履歴書の自己PRのテーマ選びは、こんなに大切なんですね。
履歴書の自己PRは、なんと言ってもテーマが決め手です。

自分でテーマを決めることが一番重要ですが、
どうしても決まらない場合、ここであげている履歴書の参考図書を
見てみるのもいいかもしれません。

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ピーター・F. ドラッカー

ドラッカー20世紀を生きて―私の履歴書

ドラッカー20世紀を生きて―私の履歴書 人気ランキング : 54531位
定価 : ¥ 1,470
販売元 : 日本経済新聞社
発売日 : 2005-08
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 1,470
20世紀を生きたドラッカーの人生

20世紀を通して生きてきた人もそう多くはないでしょう。
その上、独自の視点で世の中を1世紀に渡って観てきた人はもっと少ないでしょう。

本書は、ドラッカーが生きた20世紀の歴史そのものであり、
その中でドラッカーが体験してきたことのエッセンスが詰まっています。

本書と、ドラッカーの他の著作を時代をあわせながら読むと、
ドラッカーのメッセージの重みが一段と伝わってきます。

上田さんの出版に対する強い意向も今となっては...

我が人生・ビジネス上の大師匠ドラッカー御大の実質的(私の独断)遺作となってしまった自伝。
冒頭にあるとおり生涯現役で知の第一線を走りぬいた大師匠の怒涛の人生が一気に読める良書である。
ドラッカーファンはもちろん、アンチ・ドラッカーでも『生涯一○○』を全うしたい人には、是非とも読んでいただきたい、一級の自己啓発書ともいえる作品である。(大師匠は、生涯一社会生態学者を貫いた。)
ところで、先日、ダイヤモンド・ハーバード・ビジネスにドラッカー大師匠の死を悼む記事があったので、読んだ。はっきり言って、つまらないものもあった。だが、『日本の分身=上田さん』の投稿は痛々しくて、思わず(もらい)泣いてしまった。
今でも大師匠の死を思うと、その著作に触れたことしかないくせに泣けてくる。こんな人は私のビジネス人生の中では大師匠しかいない。今後もいるかどうか分からない。

ドラッカーの書籍を追わずにはいられなくなる本

ドラッカーの著書についてはこれから研究していく予定であるが、
日経新聞の「私の履歴書」のコラムだけでなく、翻訳者が解説を
載せ、さらに巻末にドラッカー年表を載せている。これにより、
ドラッカーへの時系列的な理解を深めることができた。

日経新聞を購読していたわけではないので、初めて「私の履歴書」を
読むにいたったわけであるが、ドラッカーの生まれながらにしての運、
特に周り環境のよさを垣間見れた。また、ドラッカー自身が物事を
体系立て、文書を発表するというまでにいたる道のりも垣間見ることが
できた。

マネジメントの書物の中からは、見えてこないドラッカーを見ることが
できる。ドリス(ドラッカーの妻)との劇的な再会から結婚するという
私的なところなどが、解説で補われている。

ドラッカーとは…。その功績を書物にてたどる前にこの書籍を見ることが
できたことは、幸いである。

ドラッカーの書物の中で、躓いた方にもお勧めの書物である。
さて、これから、ドラッカーの残した書物を読み、研究していきたいと
思わせる一冊であった。

世界的なマネジメントの権威、一世紀を語る

今年11月11日、96歳を前に他界した氏は、大学教授、コンサルタント、文筆家として「20世紀産業界の発展に最も寄与した巨星」という言葉がふさわしい。
世界の新聞ランキング1位の英フィナンシャル・タイムズ紙は、最も影響力のあるビジネス作家や経営専門家を1位と評したことは何よりの証である。
チャーチル英首相が激賞し、米・英等の政府からGE、GM、IBM、インテル、マッキンゼー?ソニー、松下、セブン&アイ、NECなど超一流企業にいたるまで、直接・間接的に経営変革に多くの功績を残す。あのGEのジャック・ウェルチ氏の革命を指南したのも氏である。
氏は未来などすべてを俯瞰しているかのように洞察力は鋭く、経済・社会・文明の潮流を読み取り、ソ連崩壊や、知識社会、高齢化社会到来の予言、そして日本が経済大国になると論文を書き、いち早く日本の可能性を見抜いた欧米人でもある。組織と経営のマネジメントの概念を発明し、民営化、分権化、知識労働者、目標管理は氏による造語である。
本書は今年2月に日経新聞の連載「私の履歴書」をまとめたもので、訳者解説で逸話や背景説明など加わり理解を深めてくれる。書き下ろしとしては最後の作品で、かつ唯一の自伝で日本語版限定である。
台頭する前のヒトラーに取材した話。ハーバード大の誘いを4回も断り、過去3年では8割は無報酬でNPOへ振り向け生涯現役であり続けたこと。妻と一緒に北海道へ2週間旅行し、当時は人も少なく息をのむほど美しかったといい、源氏物語を読み、日本画のとりこになるなど、ひいきになったのは日本だけと語っている。日本の強さ源泉は家族意識で、日本人は日本的経営を捨てるべきでないとの言葉は示唆に富む。
人口3万程度の地方都市で質素な平屋に住む氏が、タイプライターを打って執筆している姿の写真は感慨深い。氏の遺した言葉は、今後も多くの者を導き覚醒させることであろう。

生涯現役、ドラッガー氏のマネジメントは生き続ける

 冒頭でドラッガー氏が自らを文筆家と称したことが一番の驚きでした。本書は、
氏の生涯を通して著書がどのような背景で生まれたかということが分かるので、
作品たちをつなぐ線といえると思います。 最後の一説が、また印象的です。
『分権化、目標管理、知識労働、民営化、みんな私の造語で、 これからも使わ
れ続けるかもしれない。 有名になるだけが、人生を測る物差しではない。最初
に書いたように私には「引退」という言葉はない。』 マネジメントは生き続ける。

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