履歴書の自己PRは、なんと言ってもテーマが決め手です。
自分でテーマを決めることが一番重要ですが、
どうしても決まらない場合、ここであげている履歴書の参考図書を
見てみるのもいいかもしれません。
あるいは、参考になる履歴書自己PR関連のサイトも役に立つでしょう。
【オススメ履歴書サイト】
【履歴書:自己PRの書き方/例文】
履歴書の自己PRでは・・・
履歴書の自己PRでは、あなたが主役、あなたが商品なんです。
そこでは、自分自身を優れたものとして、企業に売り込む必要が あります。
履歴書の関連書籍で、例文や書き方の例を参考に、
自分なりの自己PRを完成させてください。
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米山 稔
ヨネックス米山稔負けてたまるか。―私の履歴書
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これぞ、Mr.ヨネックスだ! |
まさに、「Mr.ヨネックス」である。日経新聞の「私の履歴書」がおもしろかったので買ってみた。
手前味噌で、いいことばっかり書いてあるという見方もあろうが、これこそ、倒産の危機、知財紛争を乗り越えたベンチャー企業が、がむしゃらに走り抜けた証であろう。「田宮模型の仕事」とも業種は違うが通じるものを感じた。
70年代後半に自分がバドミントンを始めた頃は、木のフレームにスティールのシャフトの国内産ラケットが全盛で、英国製のカールトンのメタルラケットとかがまぶしく見えた。
そうしているうちに、カーボンシャフト、オールカーボンのラケットが出てきて、カワサキ、サンバタ、ヤマハとかのラケット会社の中から技術力で勝ち抜いたのが、ヨネックスである。
やはり競技の世界は勝たねばならないので、「Carbonexシリーズ」が技術的に優位で取扱いの易しいラケットだったのは疑いを容れないだろう。
バドミントンでの成功を元手に、テニス、ゴルフ用品に進出していったことが記されている。
あえて一言付け加えれば、世界各国の有名選手(ルディ・ハルトノ、キング夫人、ナブラチロワ、セレシュ、ヒンギス)との交流が出てくるが、例えば、バドミントン大国である中国の話は一字も出てこない。中国こそ有名選手を使った販促が効きそうに思ったので、ちょっと不思議に思った次第である。

